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離脱症状と回復期の考察

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えーっと、、絶不調が続いております(爆

とは言え寝込んだり、動けないって事はありません

朝から、手足の冷えともどかしい強めの不安感
感覚で言うと数ヶ月前もあったかなぁって感じの症状です
手足の冷えはかなり続いてて嫌な感じですが(汗

午前中だけかなぁこういった不安感って
皆さん経験されてるっぽいですね
私も初めてじゃないですけど
コレはやっぱりすかん(T_T)

こう、、、人生について考えこんでしまうんだよね
特に生命や家族の事とか、、
考えこまずに、生命体として生きとけ!って感じで今は言いたいけど
ダウーンな時はそんな余裕が無い
それにWでむかつきや手足の冷えでしょ?

まぁこれも自分の脳が作り出してる状況で
良い話なんですが いわゆるこの不安感や悪い症状が

「脳の回復準備」

らしいのですよ(「極期」から「回復期」へのシフト)
安定している時は逆に体に変化が起きていない時なので
症状の回復も起きてないらしいです

うつ病や自律神経失調症のサイトを参考にしてみましたが
やっぱり悪い状況で誰しもが病院へ行き薬物療法をスタートというのが一般的で
パニック→うつ ってなるのも

パニック障害(パニック症)→薬物治療→極期(悪い時)→病院→別症状診断(薬追加)→パニック症+うつ等

こういうスパイラルになっていきます
そしてどんどん心身症の症状が増えて元に戻れない人が増えてるのが現状だと思います

すごいなぁと思うのが
10年以上キャリアの人が、減薬や断薬を成功させてる事実です

複剤でボロッボロになってる中
減薬に取り組み断薬に至り、普通の生活まで戻るっていう、、、

人間ってすごいなって思います

おっと、話がそれましたが
今はこの”極期”にあたると思っています

おそらくこのまま病院へ行けば

うつ病ですね とか 自律神経失調症ですね

と確実に言われます
でも、それを理解して治療に専念すれば
医者に頼る必要はありません

この後、どんな回復期が訪れるのか
それまでは、ストレスをかけずにのんびり過ごします

さ、呑気にウォーキングしてくるかな

もしかしたら今日の夕方にでも回復期が訪れるかもしれませんからね
離脱症状を知らなかったら、ただの心身症悪化と判断してしまうとこでした

精神薬の依存は(必ず)自律神経を壊す可能性を持っています
今すぐ辞める必要はありません

急いで何かをしないといけない時や
人生の節目にはむしろ薬物療法で乗り切りましょう

だけど、いずれ不要な時を迎えて要らなくなったら
空気の抜けた浮き輪は捨てましょう

溺れた時にまた浮き輪を必要とすればいいだけです

今私は水泳教室で、バタ足してるのに沈んだり浮いたりしてて
水恐怖症になるのか、泳げる人になるのか頑張ってる瞬間

病気を作るのも自分、治すのも自分

一光の光に100の努力と100里の道

ムカつくことにさっき1/4飲んだけど、少しス~っとしてる自分がいます(苦笑
でも、薬を飲んで感じる事なんて何か久しぶりだな

そういれば、薬は病気の時は薬、健康な時は毒になるって
昔、とある大きな大学病院の副委員長に教わったな
子供だったから意味不明だったけど、今は分かるわ

今は薬かもしれないけど1年後には毒になってるわね

さ、ウォーキング!

全然話は違いますけど
こういった心身症や離脱症状も含めてですけど
弱者向けの情報や療法のノウハウに値段をつけてるのってどう思います?

無責任に惜しげも無く出せばいいって話じゃありませんが
じゃぁそういったノウハウや本もそうですが
責任取るワケじゃないですからね

だったら情報くらい無料で公開しないと
なんちゃらプログラムとか、なんとか療法とか
何とか先生の何とか法とか 増えすぎでしょ(笑

増えるのはいい
そこに営利を求めるのはなにか違う気がするけどな

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