皆さん、おはこんばんちわ
今朝はかなりの好調な管理人です
朝からウォーキング&スロージョグ5km問題なし
1つ気づいた事、呼吸が浅くなる原因と
中にはいらっしゃる方もりるのでは無いかと思うのですが
身体をひねった状態で呼吸がしずらい
もしくは違和感が無いですか?
離脱症状による背中のハリで背中側の筋肉の伸縮が悪い事に気づきました
つまり胸呼吸してる時は背中も胸が膨らむのですが背中がまったく動いてない私(汗
猫背っぽくなったし、ここ数日この猫背を治すストレッチをしてるんですが
ウォーキングやスロージョグの時の呼吸がすこぶる楽!
息苦しさってこれからきてたのか?って思いました
肺がすごく動くようになって、爽快感もいっぱいで起床から今時点まで、
ここ数ヶ月で一番の状態な気がします!
減薬しててこの状態なんて素敵すぎる!!
愛してるぜ!続けて良かった!
まだ、レスタス1錠で健康体だった頃の管理人のキモい写真(笑
佐賀バルーンフェスタにて2012年 EOS 60D 50mm f1.8 お約束セット
93/69 bp88
酒なし
むしろ、めまいが軽減したのでそろそろ一杯くらいいいかなぁと思ってます
飲んだらどうなるか知っておかないと、むしろ付き合いの酒も断る羽目になるし
パニック障害(症)にも離脱症状にもネットは諸刃の剣
わかる方にはピンとくるでしょうけど、
インターネットの普及によって、20年前の400倍という情報量を得た現代人
決してそれは便利なものでなく、知らなければ良かった情報も含まれる
私の祖母は言う
「私達の頃は、味噌は味噌屋、米は米屋、肉は肉屋、鶏は鶏屋、卵は、、」
そうそう、私も幼少期にやっとスーパー登場で、そこに行けば何でもある!
って感じで、それまではそれぞれのお店に行って、住宅街の付近には商店街のようなトコがあって
今じゃイオンに行けば(略
ですもんね
分からない事も、パソコン、スマホでgoogleで調べれば出てくる出てくる
ホントびっくりします
※IT畑育ちの私が言うのもアレですが
しかしながら、このネットの情報も私達にとっては諸刃の剣
私は幾度も経験しましたが、「パニック障害+◯◯◯◯」でどれほど調べたでしょう
「離脱症状+◯◯◯◯」でどれほど調べたでしょう
その検索した中には、さまざまな情報があります
まるで、大量のゴミや土砂をかき分ける様、、、
ホンの1瞬の光でもイイ、、、そんな思いでネットで色んな情報を探すわけです
時には某大型掲示板の情報を目にして仲間をみつけるでしょうし
時には個人のブログで完治の知らせを見て勇気を貰う事もあります
がその逆も多くあります
アシュトンマニュアルは、私は全てを見ていません
それは、単純に「気分が悪くなるから」です
あのマニュアルはとても素晴らしいものですが、何の責任能力もなく
言うなれば1つの手法を、論理建てて書いてあるだけのもの
事実、減薬を開始したきっかけは、アシュトンマニュアルだけではありませんでしたし
私がアレを見た時は、最悪なメンタルコンディションでしたからね
今は冷静に見れるのかもしれませんが、もう必要ないでしょう
こうやってネットで傷つきながら、数少ない輝きを放つダイヤの原石のような情報を見つけては
原石を磨き、また見つけては磨き、、、
その繰り返しで、様々な事を試してみたり、自分の症状を他人と比較したり、
時に不安になったり、時に喜んだり
私はある程度の情報を手にしたら、それ以上の情報は追加しません
例えば、離脱症状の根本さへ理解したら、離脱症状について深く調べる事はありません
ですが、身体に現れる症状そのものに対して、どのような対処法があるのか
今現在の自分の生活パターン等を見直す為にネットの情報を活用しています
インターネットというのは発信のツールであると同時に
それを見る「受け手」がそれ以上に存在するのです
ではどうすればいいのか
正解は無いと思いますが
取捨選択をする判断能力を持つ
これは生きていく上でもインターネットをする上でも
そして、パニック障害(パニック症)を乗り越える為にも
離脱症状を乗り越える為にも必要な能力
情報過多は時に、重荷となって苦しめる事になります
良い情報だけをどんどん脳に上書きして行く事が実は最良のインターネットという世界かもしれません
とは言いながらも怖いもの見たさで
今日も色々と調べる管理人のあぁ人間臭さよ(笑
では、次回は離脱症状に良いアイテム、その2を書きます^^