ブォン ジョールノ!
ヴォナ セーラ!
皆様いかがお過ごしですか?
いたって中の下くらいの体調の管理人です。せめて挨拶くらいは元気よくがモットーです。
ベンゾ飲むようになって体力低下
21:30くらいに就寝体制に入って、22:00くらいには寝れるんだけど1~2時間で覚醒する。
※音に敏感なので、その頃に嫁が寝室へ入ってくる音で目が覚める。頼む、静かに入ってきてくれ。
つまり熟睡では無いという事なのだろうが、こんな状態がずっと続く。
以前は2:00頃の覚醒がデフォだったのに、今は夜間に2回の覚醒である。
不調と言えば不調だけど、健康な人でもこんな事もあるだろうなんて言い聞かせている。
血圧 116/80
脈拍 80
パニック障害になって心配機能低下
これは殆どの人が感じてるのでは無いかと思うんですが
”心肺機能”の低下
これを体感してる人は多くないですか?
今朝は、この心肺機能について書こうと思います。
ハチャメチャしてた体力自慢の20歳頃
若い頃ボクシングをしていた私は、心肺機能どころか全身筋肉の塊のような体格でした。
ワリとすごいとこまで頑張った(性格がストイックなので)のですが、それこそ肉体的な問題でボクシングを継続する事ができなくなりました。ま、簡単に言うと片目の視野が狭く試合にならんのです。
まだまだ続けたかったんですが、試合に出られない以上ボクシングを続ける意味もないと思い辞めました。
それが20歳の頃だったかなぁ。それから10年有余、僕のやりたい放題の時代到来です。
パトロールと称して地元の繁華街で毎日ケンカとナンパ。酒場ではレンドルミン&テキーラでキメる(ダメ、絶対)。
そりゃぁ観賞用のキ○コ食ったり、あれしたりこれしたり、メチャクチャな毎日をほぼ10年続けていました(※首からカミソリぶら下げて2packに憧れてたバカでした)。
全くホントに遅れてきた反抗期PartⅡって感じ。しかも知恵も金もあるからタチが悪い。
がそんな日々もそう長くなく、何を思ったか付き合う仲間が変わり人生の1回目のターニングポイントが到来しました。
真面目にクールに生きる
となぜかかぶれる。おそらくきっかけは映画の『ナチュラル・ボーン・キラーズ』と、島田紳助の『風スローダウン』。好きなセリフは「ダサく生きるよりクールに死のう」(ハーレーダビッドソン&マルボロマンより)
ダサいけど一生懸命ってのとクールな思考を持って生きよう!と決めた20代終盤に定職につき、いわゆるリア充な数年を過ごし今の嫁と出会う。
ガテン系からIT系への転身転職
30代前半となり肉体系の仕事から”スーツを着る仕事がしたい!”と思うようになる。おそらく映画「ヒート」の影響である。
※お気づきだろうか。僕は何かと映画に影響されるタチであることを(笑)
コネというか紹介で大手通信系関連企業のテレコミュに就きました。いわゆる契約社員、でも大手への引き抜きもあるとこだったので頑張った。とにかくがむしゃらに働いてスキルを付けてどんどん成長した。
この職場でも色々あるんだがここでは触れない。触れれない。にゃにゃにゃにゃーい(懐
自分には無縁と思っていたパニック障害
この頃まで多少の病気はしたものの健康そのもので、自分には心身症なんて無縁だと思ってた。
うつ?はぁ?パニック?何だそれw
みたいな感じでした。そして神様はそんな俺に鉄槌を降ろしたのである。
こういう経験の人いません?
俺あのままガテン系しておけば良かったのかなぁ。
もっと健康に気をつければ良かったかなぁ。
と自分の過去の所業を恨む感じ。ifもしもみたいに、病気になる前のあの頃に戻りたいみたいな。
そんな想いもあるけど、今回訪れた試練も過去に無かったレベルでは無い。乗り越えてみせるさ。
夕方からやってくる憂鬱な気分
しかし投薬してるのに夕方(交感神経と副交感神経の切り替わり時期)はなんだか憂鬱になる。
これをどうにかしたいなぁ、、、呼吸しても対して落ち着かない。
17:30あたりからくるんだよね。別にこれが毎日でも大丈夫なんだけど、食欲とかそういうのに影響する。ご飯を食べたいっていう気持ちが萎える。
耐性離脱なのか?
薬の副作用なのか?
全くもってベンゾジアゼピン系の薬はワケが分からん。
ってかブログのネタが切れ始めた感満載の今日のブログでした。また今日も棚作るよ!
ではまた気分が乗ったら記事更新しますチャァオ!
(挨拶だけは元気にがモットー)