東京弾丸ツアーで疲労困憊。思ってた以上に疲れが出てる。
で、昨夜イノシトールを試すことにした!
いいじゃんコレ(笑)めまいっぽいのとそれに関する不安感がスゥ~っと消えた。
おかげで快眠!(とはいえ今季最大の熱帯夜で寝苦しかった)
フライト翌日に減薬方法を考える
とくに言う事もないけど、夜の晩酌はビール一杯でフラフラする感じ。こんなことないんだけどなぁ、、、
これだけが気がかり。離脱症状とするにはちょっとヘンだし。
ま首肩のコリが酷いので、めまい系はそっちから来てると割り切りイチゴで!
血圧 105/71
脈拍 76
日中もこれくらいの落ち着いた脈拍であって欲しい(笑
ベンゾの「レスタス」は水溶性?
レスタスを減薬するために考えてるのが「水溶性方式(水溶性タイトレーション)」っていう話を前にもした気がする。
※タイトレーションとは、「薬剤の用量の調整」のこと
タイトレーションでの減薬を行うために、どれくらいで溶けるのかお湯にポトリ、、
「あれ?消えた!!」
あっという間にレスタスがお湯の中で溶けて消えた!
レスタスってば水溶性なの?そうなの?
だとすると脂肪への蓄積が無いって事?
※ボク的見解(間違ってるかもしれんが):ベンゾジアゼピン系の薬は脂溶性だから、脳の脂肪に薬の成分が溶け込んでしまう。だから薬が身体から出るのに時間がかかるっていう話。
だとすると減薬→断薬
そして断薬後も離脱症状が短くて済む可能性高いんじゃないの?
と思ってレスタスが脂溶性なのか水溶性なのか模索中。
そもそも「水溶性とは?」って話だけど。
要は、ビタミン系のサプリと一緒で摂り過ぎてもおしっこで出るし(薬物としてのODはします)、体内蓄積の可能性が低いってこと。
つまり脳内のほとんどの脳細胞は脂肪で出来てると考えると、メイラックスのような脂溶性の薬が離脱がキツいのは納得、、、
たのむ!レスタスよ水溶性であってくれ!!!
そして離脱症状が軽いものでありますように!!
ってかこないだお湯で解いたからか、、、
脂溶性に決まってるよな、、、