正直、キツかった昨日。日中はすごくいいんだけどね。
でも、振り返るとこのまま続けれそうな朝。
こう、、、上手に書こうとすると伝わらない可能性もあるので、
ちょっとラフに書こうと思う
ワリと多忙な1日だったし(笑
昨日も半錠服用
服用から30分程度で不安や気持ちの部分の症状っぽいのが消える。
なので活動的に動けるので、お盆のお墓のお参りと、
病院と、お客さんとの接見の予定を立てていた。
ブログにも書いたが、ヨガでかなり状態を回復したのは今朝も同じで、
今朝はちょっと遅目の朝支度で、ヨガ20分程度で薬いらない程度の感覚を取り戻す。
今もまだ薬は飲んでいない(5:40起床 記事書いてるの8:30)
朝はいつものパターンでちょっと↓気味かと思えば
そうでもない感じ、ちょっと気だるいものの
ボーっとしてるだけで、不安感や下痢が無い(笑
まぁいつまで続くんだろうなこんな生活みたな弱音は出たが
本業のチェックやノーパソ叩いてても「辛い」という表現は不適切なくらい
ボンヤリな感じ。大昔ならコーヒーとタバコでシャッキーンするってイメージかな。
で、ヨガの後は頭もワリとスッキリで、今月の経費計算等ができた。
頭は回ってる。ハーモニクス正常。
少しお腹がすいた感もある。OKOK
こんなペースで減薬中も回復というか前進してるのを感じれるのなら、
昨晩の嫌な感じも悪くないなと思えるようになる。
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昨晩の離脱症状とも発作とも言えない感じ
私は酒好きであります。スズキの刺し身(超新鮮)があったので、
日本酒でやりたい!と思ったが、いつもの夕刻の不安感。
※嫁が不在になる日だったので体調に気を使ってしまう。
「酒飲んだら?」
妻の一言
彼女はある意味、離脱症状と戦っている私に取って
いい意味で正反対の思考を持っていたりする。
飲みたければ飲む(薬も酒も)
病は気から(私も賛同できる論理を持っている)
飯の支度が出来たのでここで飯8:39 投稿するw
8:50再開
ごちそうさまでした。っと。
飯を食って尚更「あ~このまま辞めれそう」みたいな感覚があるが、
脳の芯にこう、、、コリのようなモヤがある。
これが少しづつ取れるのが離脱症状が消える事と減薬断薬した人のブログ等では表現していた。
ホントそうだと思う。
起床した瞬間の、あの懐かしいボーっとかんと、
頭が少し回ってる感。
ちょっとづつだけど回復なのでしょう。
駄菓子菓子(だがしかし)
夕方~就寝までの不安はホント疲れる(汗
おおよそ18:30あたりから晩飯大丈夫かなぁ~っていう不安
さほど重くないので食事開始
ノンアルうめー!!!!
母「お刺身どうぞ」
これは日本酒しかない!絶対に譲れない闘いだ!
妻「お酒で頂いたら?」
モチのロンなのだが、、、飲んだらきっとこう、、、離脱に似た症状とリンクして
スイッチが入って、、、
みたいなスパイラルになる
案の定、舐める程度の酒(笑)を飲んでみると、ポワ~ンとめまいのような感覚、
ハイハイ早いよおっさんヽ(`Д´#)ノ
って思いながらまだ余裕なのだけど、チェイサーを飲みながら飲むも、
通常の1口の半分くらいでノックアウト
完全に箸と手が止まる
しかし、思いだせ!これは
4日前の夜と同じジャマイカ!
酒飲んで乾杯からフラフラ感そして1時間半程度の不調、、、
これか!
つまり、夕方からの不調(1ヶ月以上前)からのは離脱症状ないし
レスタスの服用によるものと思へば納得
では今後どうなるのか、、、
夕方にペロリもアリか、、、
しかしそれは飲酒無しの場合に限る
って事は、酒に弱くなったと思って楽しめそうなら
晩酌もよかろうて
飲酒は良くないとか言う人も多いが、減薬断薬のバイブル()
アシュトンマニュアルにもワイン2杯程度のアルコールなら摂ってOKと書いてある。
アシュトンマニュアル日本語版
(読まなきゃ良かった感60% 残りは減薬断薬する事に前向きになれそうな内容です)
※離脱症状をあまり知らない人は読むのをすすめません
※2離脱と向き合ってて逃げない覚悟がある人で読んだ事無い人はおすすめかもしれません
※3個人的に読まなきゃ良かったとず~っと思ってましたが離脱と向き合って結果救われれる内容も多くあります。
以下アシュトンマニュアル99ページ目より抜粋
食事、飲み物、運動
特に北米において、ベンゾジアゼピン離脱中の食事の問題について関心が高まっています。
どのような食べ物や飲み物を避けるべきなのか?どのようなサプリメントを補うべきか?
こういった質問がよくあります。
私見では、食事に過度にこだわる必要はありません。中には、
カフェインとアルコールは完全に避けなければいけないとアドバイスする人もいます。
しかしながら、自宅で緩除な漸減を行なう目的は、薬のない普通のライフスタイルに慣れる
ことです。私の経験上、適度にコーヒーや紅茶(1日2杯程度)を飲んだり、適量のココア、
チョコレート、コカコーラを摂取したりすることは、ベンゾジアゼピン離脱と問題なく両立できます。
例外は、カフェインに非常に敏感な一部の人や、非常に高い不安レベルにある人たちです。
不眠を呈している場合、夜遅くカフェインを摂取したり、
(カフェイン抜きでない限り)真夜中に紅茶やコーヒーを飲んだりすべきでないことは明らかです。
しかし一般に、朝食時の一杯の紅茶やコーヒーを禁止することは、過度に制限しすぎです。
とにかく神経質にならずに、自然で社交的であるように努めることです。
アルコールについても同様です。グラス1、2杯程度のワインは全く差し支え
ありません(健康のためには飲んだ方が良いとも言う人もいます)。
ベンゾジアゼピンの減量の代わりに、アルコールを増量しないことは重要ですが、
ささやかな楽しみを禁止する必要はありません。適度ということが重要で、禁欲的になる必要はありません。
これを信じるか信じないかは別ですが、
前から私も言ってる通り、酒やタバコ、コーヒー等の嗜好品だって、
今まで山ほどやってきたわけで、
それを含めた日常生活ありきの完治なのではないでしょうか。
夕方~夜の不安は、おそらく過敏による不安もあると思うので、
ちょっと策を考えて、乗り越えてみせます。
毎回来るならそれは乗り越えるチャンスです。
「またきたらどうしよう、、、」
そんな弱音は元病すら治らない。
また薬に頼る生活になってしまう。
癌とくらべてみ?
むしろ、自分の努力で治る病気と今向き合ってると思えば、
大丈夫!
調子が悪くなったPCを再起動してスッキリ使える日がきます。
それまでは、使い勝手悪いけどブラウザを閉じてみたり、
プログラムをアンインストールしてみたり、新しいソフトをインストールしてみたり、
騙し騙し使うしかない。
今の俺はIE立ち上げたら、変な広告が出たり
WIFIがたまに切れたりしてるだけ
再起動したら調子は良くなる。それまで頑張れ。
アップデートもあるかもよ?
あ、そうそう病院にも行ったけど、明日のネタに取っておくよ。
たいしたネタでも無いけどw