なんじゃそりゃ?ってタイトルなんですが
ちょうど今お昼を食べました
たまにはゆっくりめに更新を^^
また少し体調に変化がありました
昨日は、1日中そわそわした感じで夕食前くらいまで予期不安待機モードみたいな感じ
効果的だったのは瞑想
1つのテーマに集中して数分間自分を見つめなおすだけ
呼吸とかにすら意識をしないテーマは重要
ヨガの瞑想プログラムの1つなのですが
「勇気を求める瞑想」というのを妻のススメでやりました
思いの外、効果があって気持ちがポジティブになり
予期不安的なのもスゥ~っと引く感じです
体調の変化というのは
まず朝の手足の冷えがかなり軽減されたという事と
すこしヒステリー球が戻ってきたかなぁという感じ
それと伴ってイライラも出てくるっぽいです
面白いなぁと思うのが肩や背中のコリといった
肉体に直接受ける症状がさほど無いという事
それと具合の悪くなるくらいのめまいが無いという事
実際、一昨日の発作のような事もあるけど
徐々に離脱症状の終息へ近づいてるのでは無いかと感じています
現状の投薬量で離脱症状がどこまで消えるのか?
少しここが疑問なんですが
同じように思った人もいるんじゃないかと思って書いておきます
常用量を飲んでいて、耐性離脱が来るとします
※私は1錠で安定してたのに、無理に減薬して失敗した例です(笑
私のパターンですが1錠/DAYで数年安定してました
もちろん稀に軽いパニック発作が起きてましたがおおごとにはならない程度です
で、医師から隔日でも投薬の指示があり2日に1回でした
1年くらいだったでしょうか
それにヤキモキして伸ばしたり、飲まなかったりしました
で最終的に元の状態(隔日1錠)に戻したのですが
肩こりや目の疲れのような状態
クラクラする感じ(いわゆるめまいですね)が続きました
おそらくこれは減薬によるものだったのでしょう
それさへ知らされていれば、、、
と後悔してもしょうがないので続けます(笑
つまり、離脱症状とは薬剤が減ったり変化がある事で起きる
体の変化だったり、元に戻ろうとする作用の症状だと思います
ま、個人的には自律神経がぶっ壊れているとしていますが
だとすると、1つの疑問が生じますよね
減らすと不調になるのに、減らした状態を続けると安定する
???
あれ、、書いてて少しスッキリした(爆
言いたかったのは、減らすと離脱症状が出るのに
時間が経過するとそれに慣れる
じゃぁ耐性離脱ってなんだ?って思うんです
耐性離脱は事実上の薬効のレベルがあがって
体が慣れてしまい、薬量を増やさないと薬効を得れない
つまり事実上の減薬と同じ状況になる
だとすると、それを放置してても
慣れるハズですよね?常用量で耐性離脱が出ても
いずれ消える(減薬してその量で落ち着く)
それを知らないと、症状が変わったと思って
追薬で薬が増えて、スパイラルに陥る
すんません、書いててホントスッキリしたんですが
減薬による離脱症状の軽減は、事実上の薬量が減ってるのですから
”慣れる”という事+薬の薬効や副作用も減る と考えれば自然でした、、、
常用量のまま慣れるのと、減らしていくのはワケが違うってことか
なんで今頃理解できたんだ?
ずっとコレ不思議に思ってたんですよね
わかりにくいですか?
いや、現に私は結構前から離脱症状っぽいのかなり出てたので
インフルっぽい症状(インフル陰性)とか
布団ビシャビシャの多汗や、肩こり首こり、急なめまいと吐き気
不定期なパニック発作っぽい動悸、膀胱炎のような股間のムズムズ
毎年の副鼻腔炎(免疫力低下)
そしてそれを経て、今減薬してて思うのが
比較的症状が軽いという事(私が辛抱強いのかもしれませんがw)
実際に常用量の半分以下まできたのですから
一番最初と比較するとかなり減っています
7年もの間、酒と乱用を続けた私が今こうして減薬できている事は
本当に感謝すべき事ですね
そうそうタイトルの話です
「勇気」
手元の薬は減っていますが
減薬に立ち向かう「勇気」という薬を私は見つけました
この勇気は、必ずドラッグフリーへ辿り着く「お薬」です
今までこの勇気が無かったんですね
はいそうです瞑想ブーム到来です
体の症状はサプリと漢方と運動
心には「瞑想」ですw
まーえに、Hな記事を書きましたが
それと同じです、症状にフォーカスするのでなく
自分のやるべき事や、取るべき行動にフォーカスして
意識をしっかり持つだけでスゥ~っと楽になりますよ
呼吸法はどちらかと言うと、体育会系
瞑想は文化系です
毎日ちょっとづつやってます
こういう心のトレーニングもいいですね
いつもご購読ありがとうございます
106/69 bp83
たまには午後に血圧
全然朝と変わらないwww