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離脱症状に効果ある事をしてみた~ラジオ体操~

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なんとまぁ昨日は絶好調でした。
パズドラで言うと超大成功が3回連続みたいな感じ。

朝から晩まで特に大きな不調なし
ここで気づいたのが

「症状が軽くなった?」

という事

以前より、めまいと夕方の不快感が悩みでした
断薬失敗から結局安定しないまま1ヶ月ちょっと
スッキリしない体調が続いてやっと少し光が差してきた感じ

正直このまま断薬しようかな、、とすら思える
というのも、不快感や不調の感覚を覚えてる状態で
次のステージに行かないと次の減薬でまた苦痛に感じるのかなぁと

とはいうものの焦らずにゆっくりとやって成功へのアプローチ方法を発見するのが同じ悩みを持つ方へのメッセージになると思ってここは長期戦と思って取り組もうと思います。

でも2週間ちょっとで安定したっていうのは色んな方のブログと同じだなぁと
人間の脳や感覚期間の回復周期が2週間くらいなのかとちょっと覚書

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どうでもいいけど脈が80を下回る日は少ない(笑)

それと食前に3つぶくらいの百草丸が最高!

バカにできないパーフェクトエクササイズ│ラジオ体操

今日はウォーキングいかずに子供のラジオ体操についてった

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30年以上経っても変わらぬこの雰囲気、、、う~ん素晴らしい日本文化

前にも行ってた時と体調(動悸やめまい)が少ない!
思い切ってやれる!うぉ~( ゚Д゚)∂゛

ラジオ体操なんてナメて考える人多いと思いますが
減薬断薬で離脱出た人にとっては本当にこんな些細な事が大きな事になるのです

以前の記事でパニック症(パニック障害)の私が飛行機を克服した記事を書きましたが
健常者が当たり前の事でも私たちにとってはハードルの高い事ってありますよね

だとすると個人的に思うのは

「健常者が当たり前に出来ない事くらいはしてみよう」

って思うんです

近所の人への挨拶、ラジオ体操もそうですが、ゴミ拾いついでの散歩、上げればキリがありません

離脱症状を緩和する一番良い方法はきっと

「何かをする」

という当たり前の事なのです

スマホやPCであれやこれや調べる時間が1時間なら同じ時間何かしましょうよ
ラジオ体操はハードル高いかもしれませんが

「参加しよう」

この気持から脳の回復は始まるのだと思います
離脱症状が長いという人のブログをよく見ますが
日常生活でのアクションが少ない人が多いと思います

こう、、、あえて辛口に書きますが
小さな幸せ探しというか、プリン食べた~!とか、肩こりが酷い、とか
書いてるんです。

書いてるんですけど、それを意識化するアクションに至って無いんですよね。

プリンを食べた~!→プリンの味に感動するなんて何年ぶりだろうと実感

肩こりが酷い→5年前はどうだったろうか?肩の血行を良くする運動をしよう!
※こういう人に限ってサロンパスを買ってきて貼って終わり(もちろん効果無いと言う)

1つの物事を複数の目線を持って捉えれば脳の活性につながります
脳の活性は基礎代謝の向上になり行動しよう!という気持ちが芽生えるといいます

入院中の安静時に本を読むといいのはその為です
前頭葉の刺激になるのです

つまりラジオ体操も、惰性で行けば「つまらない」ものになりますし、
意識化して行けば「離脱症状にも効果あるんじゃね?」というプラシーボにもつながります

私達のような抗不安薬や抗うつ剤、睡眠薬に依存した人間は
プラシーボ効果の高い人種です

飲んだからOK

こう思わなくなった時が本当の断薬です
私は断薬の為に「しょうがなく半錠」飲んでます
それは本気で薬(レスタスやコンスタンやソラナックス)とバイバイする為のプロローグなのです

薬を飲んだから離脱が出なかったのでなく

身体を慣らしていく為に薬を調節する

薬なんてもう要らないのが私達です
でも辞める為に今は必要なだけ

その為に出来る事は、子供でもしてるラジオ体操だったりするのです

まずは何かからしましょうよ寝たきりでも全然OK
足を上げたりゴロンゴロン動いたり
そこからスタートです 動いた瞬間から脳にスイッチは入っていますよ

なんか今日の記事は臭いな(笑
でも元々の性格はこんな感じかな~
昨日は飲酒なし!
今日はちょっと飲もうかなぁ~

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