えーっと24日~
1/4 1/4 1/4 1/2 のペースにしてまして
今日は1/4
そしてこの3日、、、すごく体調いいです
もしこれが安定なのなら相当嬉しいです
安定というか、離脱症状の緩和と思いたいですね
自論で言うトコロの「自律神経の戻り」では無いかと思っています
薬によって「不安感」を抑制されたのは
神経系にアプローチして通常の自律神経で制御出来ていない部分を
遮断してたワケですよ
そして薬の耐性や減らしたり辞めたりすると
今まで遮断していた部分が一気に自律神経系にアタックしてきます
これによって自律神経がパンクしてしまうコトが
「離脱症状」だと自分の中の答え
前にも言いましたが、離脱症状の9割、、、いや9.9割が
自律神経失調症と同じなのですよ
悪質なのは、薬によってその状態になったってコトです
通常の生活で自律神経がおかしくなるのとワケが違うわけです
なので、自律神経に良いコトをするのが
離脱症状を抜け出す一番の近道だと僕なりの答えです
特にここ数週間続く朝方の手足の冷えは
交感神経と副交感神経のスイッチングが出来てない証拠
そこで勘違いしている人もいると思うので
1つだけ、、、
交感神経=悪
副交感神経=良
と思ってる人いませんか?
NGです
交感神経はアクセル(動力) 副交感神経はブレーキ(制動)
これが事実です
簡単に言うとこのバランスが悪いだけなのに
なぜか、「副交感神経」優位にさせましょう^^
みたいなコトばかり書いてありますよね
間違ってはいけません
交感神経も大切です
交感神経が60だとすると副交感神経も60
の性能が必要なわけですよ
それでバランスが取れるんです
軽自動車にフェラーリのブレーキを付けてもダメ(闘病中や治療中の状態)
フェラーリに軽自動車のブレーキでもダメ(こっちが我々が発症した原因ですね)
私は運動をする時動悸がよく起きます
20分くらいすると、なんともなくなるんですが
これは交感神経が足りてないorスイッチされてないってコトです
運動した後にスッキリするのは副交感神経にスイッチされますが
日中を100だとすると激しい運動とかをすると95:5とかで交感神経が優位になり
疲れて止めると10:90等になって副交感神経優位になるんですね
つまり、副交感神経優位を常に意識していた私は
交換神経とのスイッチができていないでいたんです
簡単に言うと、自律神経のスイッチパフォーマンスが下がっている
というのが正しいでしょうか
その為に運動をしたり、温冷療法や
わかりやすくいうと、緊張と弛緩を繰り返すのが自律神経の回復に良いわけです
その最たるのがヨガだったりなんですけどね
運動すると離脱症状に良いってのも運動=緊張 その後リラックス=弛緩
だからですね
ってなワケで、ありがちな勘違いについて書いてみました
えぇもちろん私も副交感神経優位脳ですが
いずれそんな考えは不要です
ポイントは「たくましい自律神経」を作るコト
これが原疾患の治療や、再発の為に大切なコトです
もちろん離脱症状にも効果あると信じてやってます
皆さんも今日1日、自律神経を意識して生活してみてください
きっと少しだけ何か違うハズです
新しいSSDを購入したので今日はOSのクリーンインストールです
1日作業になるなぁ~
のんびりやるか!
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